Zoomのスケジューリング機能の使い方

ミーティングスケジュール機能でミーティングを開催する

スケジュール機能を使うと、事前にミーティングURLを送っておき、開催時刻にURLから参加していただけます。

スケジューリングの操作方法

各項目の移動はTabキーで次へShit+Tabで前へ移動できます。

1.Zoomを起動し、メールアドレスを入力し、Tabキーでパスワード欄に移動し、パスワードを入力し、続いてTabキーでサインインボタンを選び、エンターを押します。
2.Tabキーで「スケジュール」ボタンを選び、エンターキーを押します。
3.ミーティング名のエディットになりますので、ミーティングの名前を入力します。
例:NVDAでのZoomの使い方講座
4.Tabキーを押して行くと「マンス○月スピンボタン」「デイ○○スピンボタン」「イヤー○○年スピンボタン」と読まれるので、上下矢印キーで各項目を選択し、次の項目に移るには更にTabキーを押します。
5.時間はドロップリスト形式なので、左右キーで時分を選択し、上下矢印キーで数値を変更します。
6.期間のコンボボックスは時間と分が別になっており、Tabキーで移動し、上下矢印キーで数値を設定します。
7.「定期的なミーティング」のチェックボックスは定期開催のミーティングではスペースキーでチェックを入れ、1回のみのミーティングではチェックなしのままにします。
8.「タイムゾーン」は日本国内で開催の場合大阪、札幌、東京のままにします。
9.「ミーティングID」は個人IDを使用するか、自動生成するかを左右矢印キーで選べます。
セキュリティー面を考慮した場合、自動生成を使用する方が安全です。
10.ミーティングパスワード必須のチェックはスペースキーで設定可能です。
チェックを入れてTabキーを押すとパスワードの設定用入力欄になります。
※パスワードを複雑にし過ぎると参加者が参加しづらくなることもありますので、注意が必要です。
※セキュリティー面を考慮した場合、ZoomBombing(悪戯電話的に手当たり次第Zoomミーティングに乱入される)被害防止にパスワードがあると安全性が向上します。
※SNSやホームページなどにはパスワードを含めて公開しないでください。
11.「ビデオ ホスト」と「ビデオ 参加者」はそれぞれ左右矢印キーでオンオフの選択ができます。
参考情報:晴眼者が多いミーティングではビデオありが好まれますが、通信負荷が大きくなりやすいので、ネットの混雑する時間帯には不安定になる事があります。
晴眼者とのミーティングで室内の様子を見られたく無い場合などはホスト側のビデオはオフにする事をお勧めします。
12.「オーディオ」左右矢印で「コンピューターオーディオ」、「電話」、「電話とコンピューターオーディオ」の選択が可能です。
【重要】無料アカウントでは常時、有料アカウントでも初期状態の招待メールではアメリカのダイヤルイン番号になりますので、電話番号部分を「03-4578-1488」または「0524-56-4439」に置き換えてください。
13.「カレンダー」は必要に応じて左右キーで選択します。
14.「詳細オプション」は必要に応じて選択可能です。「非表示中」と読まれている時はエンターを押すと以下の項目が表示され、Tabキーで選択し、スペースキーでチェックのオンオフが可能です。

  • 待機室を有効化 待機室が有効の場合、参加者が参加したらF6キーを押し、許可ボタンでエンターを押すまで参加、発言できなくなります。
  • ホストより前の参加を有効にする チェックを入れるとホストより先に参加者が入れるようになります。
  • エントリー時に参加者をミュート チェックを入れると参加者は参加した瞬間からミュート状態になります。大人数でのミーティングや講義で役立ちます。
  • ミーティングをローカルコンピューターに自動的にレコーディングする チェックを入れると、ドキュメントにZoomフォルダーが作成され、自動的にレコーディングされたファイルが残ります。

12.OKボタンでエンターキーを押すとスケジュールが完了します。
13.Tabキーで「クリップボードにコピー」ボタンを選び、エンターを押します。
15.お使いのメールアプリを起動し、貼り付けて参加者に送ります。
【重要】無料アカウントでは常時、有料アカウントでも初期状態の招待メールではアメリカのダイヤルイン番号になりますので、電話番号部分を「03-4578-1488」または「0524-56-4439」に置き換えてください。

ミーティング日時になったら

1.Zoomを起動し、メールアドレスを入力し、Tabキーでパスワード欄に移動し、パスワードを入力し、続いてTabキーでサインインボタンを選び、エンターを押します。

2.Tabキーを1回押し「ホーム」、「チャット」、「連絡先」の何れかが読まれたら左右矢印キーで「ミーティング」を選びます。
3.Tabキーで開始ボタンを選び、エンターを押します。
4.「コンピューターでオーディオに参加」ボタンでエンターキーを押します。
5.参加者が参加すると会話ができます。
※スケジュール作成時に「待機室を有効化」にチェックを入れてあり、待機室が有効の場合、参加者が参加したらF6キーを押し、許可ボタンでエンターを押すまで参加者は発言や視聴ができなくなります。
※ミーティングを開始してしばらく待っても参加者が参加できない場合は電話等で連絡し、適宜通話でのサポートを行います。

Zoomで使用できるショートカットキー

  • F6: ポップアップしたパネルのフォーカスを移動
  • Ctrl+Alt+Shift: Zoomにフォーカスを移動する
  • ESC: 全画面表示を解除
  • PageUP/PageDown: ギャラリービューのとき、次の25人を表示 / 前の25人を表示
  • Alt: コントロールツールバー常時表示のON /OFF
  • Alt+F1: スピーカービューに切り替える
  • Alt+F2: ギャラリービューに切り替える
  • Alt+V: ビデオのON / OFF
  • Alt+A: ミュートのON / OFF
  • Alt+M: 全員をミュート / ミュート解除(ただし、ホストを除く)ホストだけの機能
  • Alt+S: 画面共有の開始 / 終了(ただし、コントロールツールバーにフォーカスされている時)
  • Alt+Shift+S: 新しい画面共有の開始(ただし、コントロールツールバーにフォーカスされている時)
  • Alt+T: 画面表有の一時停止 / 再開 (ただし、コントロールツールバーにフォーカスされている時)
  • Alt+R: ローカルレコーディングを開始
  • Alt+C: クラウドレコーディングを開始
  • Alt+P: レコーディングの一時停止 / 再開
  • Alt+N: カメラを切り替える
  • Alt+F: 全画面表示のON / OFF
  • Alt+H: チャットパネルを表示 / 非表示
  • Alt+U: 参加者パネルを表示 / 非表示
  • Alt+I: 招待ウィンドーを表示する
  • Alt+Q: ミーティングを終了する

終了の仕方

1.Alt+Qを押すか、Tabキーで「ミーティングを退出」でエンターを押します。
2.Tabキーで「全参加者のミーティングを退室」を選びエンターを押します。
3.「Zoom」アプリを完全に終了するには、Alt+F4で閉じます。

Zoomアカウントの作成方法

初めに

Zoomにセキュリティーの脆弱性が見つかって以降、Skype meet NowやMicrosoft TeamsやWebexの使い方を紹介してきましたが、ある程度改善されたとの報道を受け、連載を再開いたします。
アプリの更新がまだの方は、zoom.us/download#client_4meeting にアクセスして、最新版の「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードし、インストールしてください。

Zoomクライアントの更新及びインストール

操作方法は以下の通りです。
1.Chromeまたは最新版のEdge、Firefoxの何れかで zoom.us/download#client_4meeting にアクセスします。
※InternetExplorerは拡張子が文字化けするエラーが出る為使用しないでください。
2.Tabキーで「ダウンロードリンク、ミーティング用Zoomクライアント」を選び、エンターを押します。
Chromeと最新版のEdgeではShift+F6でダウンロードバー領域に切り替え、ZoomInstaller.exeでエンターを押します。
3.しばらく待つと、Zoomが起動します。
※ユーザーアカウント制御画面やファイアウォールの画面が出た時はTabキーで「はい」や「許可」を選んでエンターを押してください。

Zoomアカウントの作成

脆弱性の問題が発見されてから、バージョンアップまで掲載を見送っておりました、Zoomのアカウント作成の方法です。

1.Start zoomを起動します
2.タブキーでサインインボタンに移動し、エンターを押します。
3.タブキーで無料でサインアップに移動し、エンターを押します。
参考)Googleアカウントやfacebookアカウントをお持ちの場合は、それらのアカウントのいずれかでもサインイン出来るようです。
Webブラウザが開きます(以降Google Chromeで説明します)
4.タブキーで移動すると、
アプリマンス
アプリデイ
アプリイヤー
概要
と移動します。
マンス、デイ、イヤーで下矢印を押すと、項目を選べます。選んだ月などでエンターすると選択されます。
画面には、
「検証のために誕生日を確認して下さい」
と出ており、
マンスでshift+tabキーを押して、ブラウズモードで「サインアップは無料です」から下矢印キーでこの文章を確認出来ます。
また、
「この情報は保存されません」と出ています。
イヤーからタブキーで「概要」まで行ったあと、上矢印キーで、この文章を確認出来ます。
逆向きでは、コンボボックスの操作になってしまうため、上記の方向で矢印キーで移動するようにしています。
マンス、デイ、イヤーを入力し、タブキーを押し、続けるボタンでエンターを押します。
5.画面が切り替わります。タブキーで仕事用メールアドレスを入力エディットに移動し、メールアドレスを入れます。
6.タブキーでサインアップボタンに移動し、エンターを押します。
7.入力したアドレスにメールが送られます。
8.アクティブなアカウント リンクを押します。(メールソフトにより操作が異なります)
9.Webブラウザに切り替わります(Google Chromeとします)
10.タブキーで進んで行くと「Are you signing up on behalf of a school?」はいラジオボタン
と読まれます。学校関係者の場合ははいのままにし、違う場合は右矢印キーでいいえに切り替えます。
タブキーで、続けるボタンに進み、エンターを押します。
11.タブキーで、サインアップは無料ですまで進み、もう一度タブキーを押すと、名エディットと言います。名前を入力します。
12.もう一度タブキーを押すと、姓エディットと言います。姓を入力します。
13.もう一度タブキーを押すと、パスワードと言います。パスワードを決めて入力します。
14.もう一度タブキーを押すと、パスワードの確認と言います。同じパスワードを入れ、タブキーで続けるボタンに移動してエンターを押します。
※パスワードは次の条件に適合していなければなりません。
文字は8字以上である
1つ以上の英文字(a、b、c…)を含む
大文字と小文字の両方を含む
1つ以上の数字(1、2、3…)を含む
パスワードは次のものは使用できません。
1種類の文字のみで入力(11111111またはaaaaaaaa)
連続の数字または連続の文字(12345678またはabcdefgh)

15.友達の招待画面に切り替わります。
16.タブキーで、手順をスキップするボタンに移動し、エンターを押します。
17.テストミーティングを開始画面に移動します。タブキーでマイアカウントへボタンに移動し、エンターを押します。
18.これでアカウントが出来上がります。
19.Start zoomを起動します。
20.メールエディットメールを入力、で、設定したメールアドレスを入力します。
21.タブキーで移動して、パスワードエディットで、設定したパスワードを入力します。
22.次へのサインインを維持のチェックを入れるか、入れないか選びます。スペースキーで切り替えが出来ます。チェックが入っていると、Start Zoom起動時のサインイン画面が次回省略され、同じアカウントで入ります。
23.タブキーで、サインインボタンまで移動し、エンターを押します。
24.これで、Start zoomでのサインインが完了します。

ミーティングの開催方法につきましては、
テレワークやオンライン講習に役立つアプリ「Zoom」のご紹介の「ホスト側」の部分を参照してください。

Skypeを使ったファイルの送受信方法

Skypeを使ったファイルの送受信方法をご案内します。
本記事ではWindowsデスクトップ版、iOS版について取り扱っています。

◆デスクトップ版Skypeの場合

Skype ファイルの送受信方法
1.ファイルの送信方法
(1) Alt+1で会話リストを開きます。
(2) ファイルを送信したい人を選び、Enterキーを押します。
(3) Ctrl+Shift+Fを押すとファイル選択ウインドウが開きますので、送信したいファイルを選びます。
(4) 送信したいファイル選択後、Enterキーを押すことで送信が完了します。
※送信ファイル容量が300mbを超えていると送信できませんのでご注意ください。

2.ファイルのダウンロード方法
(1) チャット欄から送信されたファイルを選びます
(2) 「[送信者名]さんが[送信時間]に新しいドキュメント[ファイル名][ファイルサイズ]を送信しました、領域」と読み上げるところでエンターキーを押すと、直接開くことができます。
(3) ダウンロードしたい場合は、手順2の部分でアプリケーションキーを押し、「名前を付けて保存」を選択します。
(4) ファイルの保存ウィンドウが表示されますので、場所と名前を指定し保存します

3.ファイルの系統別挙動の違い
チャット上のファイルを選択したとき、ファイル名の後に「~をダウンロード」と読み上げるか、「~を開く」と読み上げるパターンがあります。
「~をダウンロード」と読み上げた場合、エンターキーを押すことでふぁいるは一時的に使える状態になります。

・Word、Excel、テキスト、PDFなどのドキュメント系ファイル
直接オープンされ、関連付けられたアプリで開かれます

・画像、サウンド・ビデオ系ファイル
「再生」「画像を開く」などと読み上げる場所でエンターキーを押すと直接再生され、音が流れる、大きく表示されるなどの挙動となります。
※通話内容の録音ファイルは30日以内の利用期限があります。期限を過ぎた録音ファイル上でEnterキーを押すと別ウインドウは開きますが音声の再生はありません。

・圧縮ファイルやインストーラーファイルといったアーカイブ系ファイル
ダウンロード後改めて選択すると直接開かれます。
(インストーラーの場合は安全であるかの警告が表示され、承認を押すことでダウンロードされます。)

◆iOS版Skypeアプリの場合

1.ファイルの送信方法
※iOSアプリの場合、アプリから直接送信できるのは写真、動画のみです。その他のファイルを送信する場合は「ファイルアプリ」や共有機能などから行います。
(1) アプリ、チャットタブからやり取りしたい人を選びます。
(2) 画面右下の「カメラとメディアファイルピッカーを開く、ボタン」選び、ダブルタップします。

1-1.写真の場合
(1) 写真を撮って送りたい場合、撮影画面で「画面をキャプチャーします、ボタン」という音声読み上げが聞こ得る箇所でダブルタップします。
※音量ボタンを使用した撮影の操作は行えません。
(2) 撮影後、プレビュー画面が表示され、「[送信先名]さんに送信します、ボタン」という音声案内が聞こえるので、ダブルタップします。

1-2.動画の場合
(1) 動画を撮って送りたい場合、撮影画面表示後、右スワイプを1回行います
(2) 「録画を開始/停止、ボタン」と読み上げるので、ダブルタップをして録画を開始します。録画を停止する場合もダブルタップを行います。
※2本指でのダブルタップによる操作は行えません。
※このとき、撮影できる動画の長さは20秒までです。
(3) 動画撮影終了後、動画がプレビュー再生され、「[送信先名]さんに送信します、ボタン」という音声案内が聞こえるので、ダブルタップします。

1-3.保存された画像や動画を送信する場合
(1) 保存されている写真を送りたい場合、撮影画面表示後。右スワイプを2回行います。
(2) 「ギャラリーを開く、ボタン」と聞こえるのでここでダブルタップをします。
(3) 送信したいファイルを選択し、右上の「次へ、ボタン」を選択します。写真、動画は一度に10個まで選択、送信できます。
(4) 「次へ、ボタン」 を押すと、選択ファイルの確認画面が出てきますので、画面右下の「[送信先名]さんに送信します、ボタン」でダブルタップします。

1-4.その他のファイルの場合
その他のファイルの場合、各ファイル管理アプリや共有機能から直接Skypeの連絡先に共有できます。
ここでは、「ファイル」アプリを使った送信方法を掲載します。
(1) ファイルアプリを使い、送信したいファイルを選択します。
(2) ダブルタップ&ホールド(画面を1本指でダブルタップして押さえたままにする操作)を行い、コンテキストメニューを表示させます。
(3) 「共有、ボタン」を選び、ダブルタップします。
(4) 共有に使うアプリの一覧から「Skype、ボタン」を選択し、ダブルタップします。
(5) Skypeの連絡先一覧が表示されるので、送信したい相手を選びダブルタップします。
(6) ダブルタップするとチェックマークがつくので、複数人に送信したい場合は送信したい人全員にチェックをつけます。
(7) 最後に、画面右上の「送信、ボタン」を選び、ダブルタップします。するとチェックマークを付けた相手先にファイルが送信されます。

2.ファイルのダウンロード方法
チャット上のファイルを選択したとき、ファイルサイズの後に「~をダウンロード」と読み上げるか、「~を開く」と読み上げるパターンがあります。

(1) チャット欄から添付ファイルを選択します。
(2) 「[送信者名]さんが[送信時間]に[ファイル名]、[ファイルサイズ]を送信しました」という音声読み上げが聞こえるので、ここでダブルタップをします。
(3) ダウンロードされていなければここでダウンロードされます。
(4) ダウンロードされていれば、ここでファイルのプレビュー画面が開きます。
(5) プレビュー中に画面右上の「共有、ボタン」から「共有」を選択し、端末やクラウドストレージへダウンロード、保存が可能です。

3.ファイルの系統別挙動の違い
チャット上のファイルを選択したとき、ファイル名の後に「~をダウンロード」と読み上げるか、「~を開く」と読み上げるパターンがあります。
「~をダウンロード」と読み上げた場合、ダブルタップすることでダウンロードが開始されます。ダウンロード終了後、再度ダブルタップすることで、ファイルが開けます。

・Word、Excel、テキスト、PDFなどのドキュメント系ファイル
直接オープンされ、プレビューされます。
読み上げ可能な場合、右スワイプすることで音声の読み上げがされます。

・画像、サウンド・ビデオ系ファイル
「音声ファイルを送信しました」「画像を送信しました」などと読み上げる場所でダブルタップすると直接再生され、音が流れる、大きく表示されるなどの挙動となります。
※通話内容の録音ファイルは30日以内の利用期限があります。期限を過ぎた録音ファイルを選んでダブルタップしても音声の再生はありません。

・圧縮ファイルやインストーラーファイルといったアーカイブ系ファイル
圧縮ファイルの場合格納ファイル数が表示されます。
exeインストーラーはWindowsアプリケーションである旨が表示されます。
(インストーラーの場合は安全であるかの警告が表示され、承認を押すことでダウンロードされます。)

Webexの使い方(参加者編)

初めに

WebexはJAWSを正式サポートしたウェブ会議ツールです。
Google Chromeや最新版のMicrosoft Edge(Chromium版)のウェブアプリケーションの方がNVDAとの親和性が良い為、ウェブアプリ版、デスクトップアプリ版の操作方法の順で記載します。
尚、デスクトップアプリ版では、NVDAではボタン部分で数字を読み上げたり、ボタン名の後に延々と説明や数字を読む部分があり、内容がわかりづらい場合や冗長になる事があります。
本記事は参加者向けです、主催されたい方は「Webex使い方(主催者編)」を参照してください。

ウェブアプリ版

1.届いたメールのURLを開きます。
2.Tabキーで、「ブラウザから参加」を選び、エンターを押します。
3.氏名とメールアドレスを入力し、次へボタンでエンターを押します。
※初回はマイクとカメラへのアクセスの許可を求められるので、許可でエンターを押します。
※チュートリアルはスキップで省略可能です。
4.「ミーティングに参加する」ボタンでエンターを押すと通話がスタートします。
※初回時チュートリアルが表示された場合、OKボタンにカーソルを合わせ、フォーカスモードにしてエンターを押すとチュートリアルが閉じます。
5.しばらく操作しないとボタン類が消えるので、Ctrl+Alt+Shiftを押すと再度表示されます。
6.ホストが終了すると終了します。手動で退出したい時は退出メニューでエンターを押します。
7.確認画面で再度「ミーティングから退出」でエンターを押すと退出完了します。

デスクトップアプリ版

1.招待メール内のリンクを開きます。
2.アプリが起動すると名前とメールアドレスの入力画面になります。※1
3.主催者の名前やこれは自分のビデオ何とかと延々喋りだすので、NVDA+Rを押す
4.「ミ-ティング」に参加と読まれたらエンターを押します。※手順3でエンターでも可
5.ホストが許可すると通話が開始します。
6.ミーティングから退出する場合、Altキーを押し、ファイルメニューから「ミーティングを終了」でエンターを押します。
※ホストがミーティングを終了すると、自動的に退出します。
7.Alt+F4でアプリを閉じます。

※1 初回時はアプリのダウンロード画面になります。
ダウンロード画面になった時は以下のように操作します。
Chrome/最新版Edge(Chromium) Shift+F6でダウンロードバーに移動しエンターで実行
Firefox ファイルを保存でエンターを押し、続いてCtrl+Jを押し、ダウンロードから実行
旧Edge Alt+Nでダウンロードバーに移動し、実行ボタンでエンター
アプリのインストールが完了すると手順2になります。
初回時は会議に参加した時に新機能の表示のチュートリアルが出ます。
Tabキーでスキップを選ぶとスキップ可能です。

Webexの使い方(主催者用 初期設定編)

初めに

WebexはJAWSを正式サポートしたウェブ会議ツールです。
Google Chromeや最新版のMicrosoft Edge(Chromium版)のウェブアプリケーションの方がNVDAとの親和性が良い為、ウェブアプリ版、デスクトップアプリ版の操作方法の順で記載します。
尚、デスクトップアプリ版では、NVDAではボタン部分で数字を読み上げたり、ボタン名の後に延々と説明や数字を読む部分があり、内容がわかりづらい場合や冗長になる事があります。
本記事は初回時の設定を含みます。
既にアカウントをお持ちの方は、Webexの使い方(主催者編)を参照してください。

ウェブアプリ版

初回時の操作とサインアップ方法

主催者のみ初回時にサインアップの操作が必要です。

1.https://cart.webex.com/ にアクセスします。
2.「ミーティングの開催」リンクエンターを押します。
3.サインアップリンクでエンターを押します。
4.メールアドレスを入力し、サインアップでエンターを押します。
5.名、姓を入力し、次へボタンでエンターを押します。
5.届いたメールを開きます。
6.パスワードの設定に入るので、パスワードを入力し、再度確認用のエディットにも入力し、続けるボタンから設定を完了させます。
※ここでチュートリアルに入り次へボタンにカーソルがあるので、ブラウズモードに切り替えて上矢印を押すと、内容が読めます。次へでエンターを押すと次のチュートリアルに進みます。同じように上矢印でチュートリアルを読み、完了ボタンでエンターを押します。
7.ミーティングを開始するボタンの次の「クリックトゥーオープンザドロップダウンリスト」を選び、フォーカスモードにします。
8.エンターを押し、下矢印で「ウェブアプリ」を選び、エンターを押します。
9.ミーティングを開始するボタンでエンターを押します。
※リロードが必要になる事があります。
※マイクとカメラへのアクセスの許可を求められたら、許可でエンターを押します。
10.ミーティングを開始するボタンでエンターを押します。
11.相手が参加すると通話開始されます。
12.しばらく操作しないとボタン類が消えるので、Ctrl+Alt+Shiftを押すと再度表示されます。
13.終了するには、退出メニューから、ミーティングを終了でエンターを押します。
14.確認画面で再度「ミーティングを終了」でエンターを押すとミーティングが終了します。

デスクトップアプリ版

初回時の操作とサインアップ方法

主催者のみ初回時にサインアップの操作が必要です。

1.https://cart.webex.com/ にアクセスします。
2.「ミーティングの開催」リンクエンターを押します。
3.サインアップリンクでエンターを押します。
4.メールアドレスを入力し、サインアップでエンターを押します。
5.名、姓を入力し、次へボタンでエンターを押します。
5.届いたメールを開きます。
6.パスワードの設定に入るので、パスワードを入力し、再度確認用のエディットにも入力し、続けるボタンから設定を完了させます。
※ここでチュートリアルに入り次へボタンにカーソルがあるので、ブラウズモードに切り替えて上矢印を押すと、内容が読めます。次へでエンターを押すと次のチュートリアルに進みます。同じように上矢印でチュートリアルを読み、完了ボタンでエンターを押します。
7.「ミーティングを開始する」でエンターを押すと、アプリのダウンロードへと進みます。※Chrome/最新版EdgeではShift+F6でダウンロードバー、Firefoxではファイルを保存の後Ctrl+Jから開く
8.ダウンロードしたアプリを開くとインストールに進みます。
9.プログレスバーが鳴らないので、無変換+Rを押した時に「場所を選ばない…」となっている間はインストール中です。
10.「○○のパーソナル会議室 これは自分の…」と読む部分でエンターを押します。
11.Altキーを押し、参加者から「ミーティングリンクをコピー」でエンターを押します。
12.メールアプリを起動し、参加者にメールを送ります。
13.相手がURLを開くと待機室に入ります。
14.許可ボタンからShift+Tabで1つ戻ったチェックボックスチェック無し番号の羅列の部分を選び、NVDA+Rを押すと参加者名が読まれるので、エスケープを1回押し、招待者で間違いなければ許可ボタンでエンターを押します。
15.通話が開始します。
10.ミーティングを終了する場合、Altキーを押し、ファイルメニューから「ミーティングを終了」でエンターを押します。
16.Alt+F4でアプリを閉じます。

Webexの使い方(主催者編)

初めに

WebexはJAWSを正式サポートしたウェブ会議ツールです。
アカウントを作成していない方は、Webexの使い方(主催者用 初期設定編)を参照してください。
Google Chromeや最新版のMicrosoft Edge(Chromium版)のウェブアプリケーションの方がNVDAとの親和性が良い為、ウェブアプリ版、デスクトップアプリ版の操作方法の順で記載します。
尚、デスクトップアプリ版では、NVDAではボタン部分で数字を読み上げたり、ボタン名の後に延々と説明や数字を読む部分があり、内容がわかりづらい場合や冗長になる事があります。

ウェブアプリ版

1.Webex公式ページ https://cart.webex.com/ を表示し、サインインします。
2.ミーティングリンクをコピーし、相手に送ります。
3.ミーティングを開始するボタンの次の「クリックトゥーオープンザドロップダウンリスト」を選び、フォーカスモードにします。
4.エンターを押し、下矢印で「ウェブアプリ」を選び、エンターを押します。
5.ミーティングを開始するボタンでエンターを押します。
※リロードが必要になる事があります。
※初回時はマイクとカメラへのアクセスの許可を求められるので、許可でエンターを押します。
6.ミーティングを開始するボタンでエンターを押します。
7.相手が参加すると通話開始されます。
8.しばらく操作しないとボタン類が消えるので、Ctrl+Alt+Shiftを押すと再度表示されます。
9.終了するには、退出メニューから、ミーティングを終了でエンターを押します。
10.確認画面で再度「ミーティングを終了」でエンターを押すとミーティングが終了します。

デスクトップアプリ版

1.Webexを起動する
2.「URLをコピー」ボタンでエンターを押す。
3.メールアプリを起動し、リンクを貼り付け、相手に送ります。(各メールアプリの操作説明は省略します)
4.Webexに戻り「ミーティングを開始」でエンターを押します。
5.「○○’s Personal Room これは自分のビデオビュー…」でエンターを押す。
6.相手がURLを開くと待機室に入ります。
7.許可ボタンからShift+Tabで1つ戻ったチェックボックスチェック無し番号の羅列の部分を選び、NVDA+Rを押すと参加者名が読まれるので、エスケープを1回押し、招待者で間違いなければ許可ボタンでエンターを押します。
8.通話が開始します。
9.ミーティングを終了する場合、Altキーを押し、ファイルメニューから「ミーティングを終了」でエンターを押します。
10.Alt+F4でアプリを閉じます。

Skypeの会議機能のご紹介

Zoomにセキュリティーの問題が見つかり、一部の国や地域、法人にて使用を控えるように案内がありました。
また、アップデートを適用するとセキュリティーの問題点は改善しますが、リンクを送る、パスワード無しでの入室などに制限があり、使い勝手が悪くなったと感じるかも知れません。

その一方で、マイクロソフト社のSkypeでZoomミーティングと同様の機能が提供され始めました。

本記事では、Skypeをアカウントなしでも参加可能な、会議機能をご紹介いたします。

事前準備 アプリの更新

Skypeのバージョンが「8.58.0.98」より下の人は最新版のSkypeをダウンロードしてインストールしてください。
www.skype.com/ja/
の「Skype for Windowsをダウンロード」リンクでエンターを押し、各ブラウザの指示に従い、ダウンロードし、インストールしてください。

Skypeの会議の説明と使い方

Skypeの会議を使用すると、共同作業スペースを簡単に設定して、SkypeのユーザーやSkypeを使っていない友人や家族を招待できます。 参加者は、アカウントがあるかどうかにかかわらず、会議に簡単に参加できます。

招待のを送り会議を開催する

1.Skypeを起動し、サインイン後、Alt+1を押し、会話リストに切り替えます。
2.Shift+Tabキーで「会議」ボタンを選び、エンターを押します。
3.Tabキーで「リンクをコピー」を選択し、エンターを押します。
4.OutlookやThunderbirdなどのメールアプリを起動し、招待を送りたい相手へのメールにコピーしたリンクを貼り付けて送信します。
例文
ただいまよりSkypeで会議を行います。
下記よりアクセスしてください
join.skype.com/example****
5. Alt+TabでSkypeに戻ります。
6.Tabキーで「通話を開始」でエンターを押します。
7.メールを受け取った人がメールのリンクより参加すると、通話がスタートします。
8.通話が終わったら、TabキーまたはShift+Tabで通話を終了ボタンを選びエンターを押すか、Ctrl+Eで通話を終了します。

招待を受けて会議に参加する

1.メールで招待が届きます。
2.メールを開き、メール内のURLを選び、エンターを押します。
(例:https://join.skype.com/example****)
3.ブラウザが起動し、「会話に参加」と読まれます。
4.Chrome(Chromium版Edge含む)では左矢印で「Skypeを開く」を選び、エンターを押します。FirefoxではTabキーを押し、アプリ名が「Skype」にフォーカスが合っている事を確認し、更にTabキーを押し、「リンクを開く」を選び、エンターを押します。
5.スカイプが起動するので、Tabキーで「通話に参加」ボタンを選び、エンターを押します。
6.数秒で通話が始まります。
7.通話が終わったら、TabキーまたはShift+Tabで通話を終了ボタンを選び、エンターを押すか、Ctrl+Eで通話を終了します。

オンライン会議・通話アプリ「Zoom(パソコン版)」で利用できるキーボードショートカット

パソコン版Zoomアプリで通話中に利用できるキーボードショートカットを。以下に記載します。ご活用ください。

Alt+A: ミュートのON / OFF
Alt+V: ビデオのON / OFF
Alt+I: 招待ウィンドウを表示する
Alt+U: 参加者パネルを表示 / 非表示
Alt+S: 画面共有の開始 / 終了(ただし、コントロールツールバーにフォーカスされている時)
Alt+Shift+S: 新しい画面共有の開始(ただし、コントロールツールバーにフォーカスされている時)
Alt+T: 画面表有の一時停止 / 再開 (ただし、コントロールツールバーにフォーカスされている時)
Alt+R: ローカルレコーディングを開始
Alt+P: レコーディングの一時停止 / 再開
Alt+F: 全画面表示のON / OFF
Alt+H: チャットパネルを表示 / 非表示
Alt+Q: ミーティングを終了する
Alt+M: 全員をミュート / ミュート解除(ただし、ホストを除く)ホストだけの機能

F6: ポップアップしたパネルのフォーカスを移動
Ctrl+Alt+Shift: Zoomにフォーカスを移動する
ESC: 全画面表示を解除
Alt: コントロールツールバー常時表示のON /OFF

ご不明な点は、お問い合わせください。
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Zoomをパソコンで使うには、ヘッドセットあるいはマイクとヘッドフォン(イヤホン)が必須か?

Zoomをパソコンで使うには、ヘッドセットあるいはマイクとヘッドフォン(イヤホン)が必須か?

メールでこのようなお問い合わせを頂きました。

パソコンにマイクとスピーカーが内蔵されている場合、内蔵マイクとスピーカーでも使えますが、音質が悪くなったり、キーボードを操作する音が直接入ってしまいますので、ヘッドセットまたはヘッドホンと外付けマイクはあった方が良いです。

テレワークやオンライン講習に役立つアプリ「Zoom」のご紹介

新型コロナウィルスの影響で、外出せずにインターネットを使用して仕事や勉強をする方法が浸透してきています。

今回は主に企業でのオンラインミーティングや学校でのオンライン授業で導入の進んでいる、Zoomと言うアプリを紹介いたします。

Zoomは、NVDAだけでなく、JAWS、VoiceOver、TalkBackも公式対応しています。

Zoomのアクセシビリティーについて詳細 → アクセシビリティ – Zoom

以下に、Windows PC による簡易操作方法と、ホストと参加者側の対応の仕方を記載します。

■ホスト、参加者共通

Zoomクライアントをダウンロードします。ダウンロード url → zoom.us/download#client_4meeting

インストール方法

1.上記URLにアクセスし「ダウンロード Zoomミーティングクライアント」と読む部分でエンターを押し、指示に従いダウンロードします。
2.ダウンロードしたプログラムを実行すると、インストーラーが起動するので、指示に従いインストールしてください。
3.スタートメニューのZグループにZoomフォルダーとStartZoomが作られるので、起動を確認してください。
4.正常に起動すると「ミーティングに参加」「サインイン」が選べます。
5.Alt+F4で終了できます。

■ホスト側(ホストは会議の主催者やオンライン講習の講師を示します)

※初めて使う場合、サインアップを選び、Zoomアカウントの作成方法を参照してアカウントを作成する操作が必要です。

●インスタントミーティングの使い方

1.Zoomを起動し、メールアドレスを入力し、Tabキーでパスワード欄に移動し、パスワードを入力し、Tabキーでサインインボタンを選び、エンターを押します。
2.Tabキーで「新しいミーティングを開始しています」ボタンを選び、エンターキーを押します。
3.コンピューターでオーディオに参加ボタンでエンターキーを押します。
4.Tabキーで「他の人を招待」ボタンを選び、エンターを押します。
5.Tabキーで「招待のコピー」を選びエンターを押すと、クリップボードにコピーされますので、お使いのメールアプリを起動し、参加者へ参加用URLをメールで伝えます。
6.参加者が参加するまで待ち受けます。
※ミーティングを開始してしばらく待っても参加者が参加できない場合は電話等で連絡し、適宜通話でのサポートを行います。

●終了の仕方

1.「ミーティングを退出」でエンターを押します。
2.「全参加者のミーティングを退室」を実行します。
3.「Zoom」アプリを完全に終了するには、Alt+F4で閉じます。

●スケジュールしてミーティングを開催する

Zoomでは予めスケジュールしてミーティングを開催する事も可能です。
詳しくはZoomのスケジューリング機能の使い方を参照してください。

■参加者側(参加者は会議に参加するメンバーやオンライン講習の受講者を示します)

●開始の仕方

1.ミーティング開始までに予めズームをインストールしておきます。※初回のみ(インストール方法は「■ホスト、参加者共通」の部分から確認してください。)
2.ホストからのミーティング URL・ミーティング IDをメールで発行してもらいます。
3.普段使用のメールソフトを開き、メール本文内に書かれたURLを開きます。
4.Zoomを開く確認ダイアログが表示されるので、Chromeや最新版のEdgeでは左矢印で「Zoomを開く」ボタンを選択してエンターを押し、FirefoxではTabキーで「リンクを開く」を選択してエンターを押します。
5.「コンピューターでオーディオに参加」でエンターを押します。

●終了の仕方

1.ホストがミーティングを終了した場合、自動的に終了します。自分だけ退出したい時はTabキーで「ミーティングを退出」を選びエンターを押します。
2.「Zoom」アプリを完全に終了するには、Alt+F4で閉じます。